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カラー

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一時期、縦長漫画ばかりでpixivのサムネ一覧が寂しいことになっていたので、カラーをよく描くようにしました。

カラーは昔から固定のパレットを用意せずその都度配色していますが、今のところ上手くいくかは運次第。始めの高々10数分の配色で出来の5割ぐらいは決まってしまう。

塗り途中の混色の配合具合も、その都度実験的に微妙に変えたりしているので更に安定しない。

あとは、塗り手順。
評価不要は現在、肌色を起点にして塗り始める旧塗りと、陰影を起点にして塗る新塗りの2種類があって、それぞれ肌色が滑らかになる、空気感が出るといった特徴があるので、シーンごとにどちらを使うか決める。

そして、光源。逆光にするか、横からの光か、ほぼ正面にするか。横からのは絵になりづらく意味もあまりないので、ワンシーンの絵ではあまり用いません。複数コマのワンシーンでカメラ位置により光源の方向が変わったときに成り行きで描くぐらい。

そして、環境光。
最近はリアリスティックな青紫よりの色にすることが多いけれど、稀に遊びで赤よりにしたり緑よりにしたり。赤は柔らかみが出るし、緑は落ち着き・静けさを生み出す。

塗りが上手くいくかわからない今の立ち位置が、実は一番エキサイティングで面白い時期なのかもと思います。塗っている最中にこれはいけると分かれば俄然士気は高くなるし、上手くいかないと次はこう配色してみようと挑戦する気合が湧いてくるし、上手くいけばリターンが大きくまた次はこう配色してみようかという意欲にもなる。

絵描きはある種、ギャンブル。

絵スレ

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練習。
肌色が若干薄いような。Cintiq Companionのディスプレイは全体的に彩度に欠けるなどあるので、色の差異を体で覚えれば実用化は遠くない。もう全部CCで描いてるけれど。

ギャラクシーノートなど様々な液タブを使ってみたけれど、CCは初めて本格的に使いたいと思わせたデバイス。
CPUも十分早いし、発色も大きく外れてはいないし、メモリも多い、SSDなのでIO関係はスーパー早い、ペンズレも実際の作業領域においては気にならない、ゴム芯を使えばペン先も滑らなく当然ペンタブよりペン精度は圧倒的に上。
バッテリーが5時間ぐらいしか持たないのが難だけれど、アダプタのコネクタが汎用的な外周3.0㎜の円柱型なので外部バッテリーで何とかなるのではだし、液タブはこれ一択なんじゃと思う。

あと結局、左手デバイス(テンキー)を引き続き使うことに。
作業スピードが団地過ぎる。
タッチは誤爆率が高く、CCに備え付けのキーは押し込みづらく何度も押すには向かない。
画面の大きくないデバイスにおいては、絵の全体像を把握するためとにかく機動力が大事。画面のスクロール、拡大縮小、キャンバスの回転。これが板切れだけではどうにもならないというか、テンキーが秀逸過ぎる。

あと、ペンタブではなかった、描いてる絵ががペンと手で隠れて見えなくなるという、絵を描くうえでは極々当たり前の問題も。
逆方向のストロークで描いたり、ペンを別の向きに傾けて描いたり。アナログではあんまり気にならないのに、デジタルだと無性に気になる。なぜだろう。アナログは平らなテーブルに紙おいて描いたりするからか。

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以前合同本を出した絵描きのsuzuさんとプリの映画に行こうという話に。
評価不要は自他ともに認めるクソッタレですが、そんなクソッタレでもたまにコメントくださるイケメンさんなど支えてくれる人がおられるのは感謝に絶えません。

ただ、あまり顔も広げたくないし、野垂れ死にも既に北海道がら上京するにあたり覚悟してきているので、クソッタレをやめるつもりは今更ありません。
先ほどはpixivで不快なコメント入れてきたユーザーを速攻アク禁にしてたり、そんな感じ。絵描きの邪魔をする奴は許されません。

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